クロ ゴルフ保険体験記

皆様ゴルフ保険に入っていらっしゃいますか?クロも最初は入っていなかったのですが、ゴルフを始めて2年くらいしてから加入しました。その際いろいろ電話したり、資料を取り寄せたり、人に聞いたりして調べたのですが、実は、調べている間、会社の契約がないと入れなかったり(日系はほとんどそうでした)、ホールインワン保険が5千ドルだからいいんじゃない?と知リ合いから紹介してもらったにも関わらず、私は拒否されたり、また、対応がお粗末だったりと調べている間本当にいやな思いをしました。

ゴルフショップのカードにも付帯されている場合もありますので、そういうカードに入会するのもひとつですが、ここでは私の調べた限りの中で、必要事項をすべて網羅し、個人で入るのに一番簡単な手続きで入れて、安くてオススメの「NTUCのゴルフ保険」をご紹介します。クロも加入してから毎年更新しています。こちらに来られてまもない方、または保険に入りたかったけどわからなかった方などのご参考になればと思います。そして、ホールインワン2回とクラブの修理で1回実際に保険を使ってますので、その体験談も併せてご紹介します。

(Updated on 1 Sep 2002)

NTUC Golf Insurance

75 Bras Basah RoadにあるNTUC INCOME Centerビルの1Fのカウンターですぐに手続きが出来ます。また、郵送でも申し込めるようです。年間50ドル(WORLDWIDE 但しアメリカを除く)で、同じ条件では、調べた限り一番安く対応もよかったので加入しました。また、盗難、破損、障害等必要事項もすべて網羅しています。ちなみに同じ条件で平均で他社は70ドルぐらいでした。中には東南アジアのみと限定されているものもありました。

詳細は電話6788-1111まで。情報は変わることもございますので、必ずご自分で確認をとってください。
詳細はこちら http://www.income.com.sg/insurance/golfer/ をどうぞ。

余談ですが、Hole In One時のカバーは500ドル。シンガポールの外資系、ローカル系の一般的に入れるゴルフ保険はほとんどが500ドルでした。
これはホールインワンを達成したその日に、クラブハウスいるプレーヤーの方々にお酒を振舞うという、こちら式のお祝いをカバーするためのものです。達成した日にそのゴルフ場で使った費用のみがクレームできます。日本のようにいろいろと記念品を作ったり、後日のパーティー代などはカバーされません。日系や外資系でこれらをカバーしたり、カバー額が$2000〜5000のところもありますが、会社関係の契約が必要だったり、日系の保険会社だと日系企業に勤務というのが条件だったところもありました。手軽に個人ですぐに
入れるという意味ではNTUCオススメです。

ゴルフ保険請求体験談◆ホールインワン編◆

ホールインワンをこの2年で2回も体験してしまった私は、本当にゴルフ保険に入っていてよかったなあと思いました。尤も最初はクラブの紛失や事故の時に必要だなと思って入ったのですが、すっかりホールインワン保険にお世話になってしまいました。実は個人でNTUCに加入しているのと、NTUCのゴルフメンバーになったときに付帯されていたCorporate member として加入しているのと両方入っていたので、合計1000ドルのホールインワン払い戻し。ホールインワンに関しては両方からきちんと下りました。保険金でひとときの豪遊?もなかなか楽しかったです。いいことで使う保険なんてめったにないですからね。ちなみに、ホールインワンをしたそのクラブでの出費のみ請求可能ということでしたが、当日代わりにゴルフ終了後別のレストランで一緒にプレーした方々と夕食会をしてそれを請求しましたが無事下りました。。

(Updated on 1 Feb 2003)

ゴルフ保険請求体験談 ◆シャフト破損編◆


先日ジャカルタへ出張の際にクラブを担いでいったのですが、クラブのシャフトを破損してしまいました。気づいたのはキャディーさん。4番アイアンと5番アイアンの根元の辺りに縦と横にヒビが入っているのです。たぶん飛行機でチェックインした際に粗雑に扱われて、ショートアイアンのヘッドがロングアイアンのシャフトに当たってヒビが入ったのかと想像してますが、結構ショックでした。もちろんヘッドはタオルで巻いてカバーはしていたのですが、不十分だったのかもしれません。

ということで、修理必須。確か修理も保険はカバーしてくれるはずだったとチェックしたところ、必要書類を揃えれば1回につきSGD200ドルを越える金額に対して保険が下りるとのこと。私はNTUCの個人で入っているゴルフ保険とNTUCのゴルフメンバーに付帯されているゴルフ保険と両方あるので、聞いたところ、修理に関してはどちらか一方しか使えないとのこと。条件を調べたところ、個人で入っている方はSGD200ドルを越える金額に対して、メンバーに付帯されている方はSGD250を越える金額に対して保険が下りるとのことで、今回は条件の良い個人で入っている方の保険を使うことにしました。

今回のような破損の場合に必要な書類とは、申請書に加え、1)破損の状況を示す写真、2)修理するための見積書とのことです。もし盗難の場合はポリスレポートが必要のようです。今使っているアイアンはMIZUNOのT-ZOID、しかもシャフトは女性もののAシャフトということで、シンガポールでは入手不可能。できれば同じシャフトに交換したかったので直接ミズノ大阪に連絡をとって見積書を書いてもらって提出しました。

申請書に見積書を添付してファックスで送ったところ、1週間後に登録完了のレターがきました。修理後領収書を送って下さい。その後支払いの手続きを行いますというものでした。

これで一安心。さて、修理について体験談をご紹介しましょう。ミズノに連絡を取ったところ、とても丁寧な対応でした。まずシャフトの在庫をチェック、在庫がなかったので作ってくれるとのことで約1ヶ月かかるとのことでした。ただ、ミズノはシャフトだけ購入するということができないようで、シャフトの修理もミズノで行うことが条件らしく、クラブを送らなくてはいけないのです。8月に日本への帰省が決まっていたので、とりあえず航空便で送って、受け取りを実家にしようと思い、シャフトの到着の知らせを受けて、昨日FEDEXで送りました。8月の帰省の際のゴルフには間に合いそうですが、この2週間は4番5番アイアンなしのゴルフです。

今回は2本同時に修理ですので、保険も有効に使えますが、逆に1本の修理では、保険を使ってもSGD200ドルを越えたものに関して保険適用になりますので、手間ひまを考えるとそれほどメリットはないかもしれません。ちなみに送料は保険適用外だそうです。

それにしても、保険に入っていてよかったなとつくづく思います。年間50ドル。加入して3年ほど経ちますが、ホールインワン2回と修理1回、NTUCに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

(Updated on 29 July 2002)

★追加情報
無事日本で修理が完了しました。領収書もNTUCに発送し、後は小切手を待つのみというところですが、実はちょっとびっくりしたことがありましたので、報告します。

今回修理のためにミズノ大阪支店にアイアン2本送りました。会社で契約しているFEDEXを使って送ったのですが(ちなみに送料はSGD52でした)、日本滞在中にミズノから連絡がありました。「FEDEXから税金の支払い請求書がきています」とのこと。ファックスで請求書を送ってもらうと、消費税1100円と地方消費税200円の請求が来ているのです。

自分の使用していたクラブだから税金なんてかからないはずなのにと思って問い合わせたところ、結論は、「伝票に私がVALUEでS$400ドルと書いたので、税金の対象になった」とのことでした。FEDEXの説明によると、1万円以上だと新品でも使用済みでも税金が発生するとのこと。結局交渉後、この1300円の税金は免れましたが、次回からはVALUEは1万円以内に書いた方がよさそうです。でも、紛失や破損の場合低く書いていたらどうなるのかな?とちょっと心配しながら、まあとりあえずこの件は一件落着ということでホッとしています。

(Updated on 1 Sep 2002)




Copyright 2001-2005 KUROGOLF All Rights Reserved