クロ 帰国レシピ 


2003年12月にシンガポールから日本へ帰国しましたが、ここ最近、帰国予定の友人に引越しに関する体験談をいろいろ話ししたところ、「クロさんそれをHPにまとめて掲載して頂けませんか?私たちの帰国の時に絶対に参考になるし、シンガポールでは帰国は経験する人がほとんどですからみんな便利に使うと思いますよ」というお言葉を頂きましたので、ゴルフとはちょっと違いますが、リクエストにお応えして、体験談を簡単にまとめました。1年ほど前の話になりますが、少しでもお役に立てれば幸いです。(Updated on 7 Jan 2005)


目次:[ 帰国になるかもしれない | 最重要ポイント | 住所変更とキャンセルするもののリスト | 引越しの見積もり | 荷物の区分け | 郵便局のメール転送サービス | 携帯電話を継続? | 銀行から日本へ送金 | 荷物運搬業者 | さよならセール | フリーマーケット | 日本での家の物件チェック | 帰国前のホテル宿泊予約 | エアコンの取り付け取り外し業者 | 片道チケット | 家具について | アジア食品 | 持って帰って便利だったもの | 東京での滞在 ]
帰国になるかもしれない

大体の方は、任期があったり、周りの状況などから、自分の帰国の時期はある程度予想はつくかと思いますが、帰国が決まったら準備で忙しくなるので、まずは、帰国が確定するまでは、悔いのないように思いっきり遊びましょう(笑)!これは、私からの帰国レシピの一番重要なメッセージです(笑)。帰国が決まった後は、もう旅行にはいけなくなると思っていいと思います。

最重要ポイント

帰国の際の、最大ポイントは、「できるだけ身軽に帰国すること」だと思います。極端な話、全部シンガポールで処分して、日本で心機一転新しく揃え直すくらいの感覚でいいと思います。後でもお話しますが、同じアジアでも、シンガポールと日本は、家の感覚が全然違うので、家具もインテリアも変わってきます。アジア調の家具とか絵とか、布とかなどは、シンガポールでは雰囲気が合っても、日本では浮いてしまいます(これは、引越しして痛感しました)。また、やはり日本は、すべてにおいて質のいいものが揃っていて、今は物も安くなっているので、また、日本で揃わないものはないのと、今日本は粗大ゴミの処分が大変なので、身軽で帰ってくるのが一番だと思います。

住所変更とキャンセルするもののリスト

これは、時間のあるときに、まとめておくといいと思います。また、連絡先の電話番号と、客番号など請求書から調べておくといいと思います。

例)住所変更するもの・・・銀行、クレジットカード、保険、マイレージカード、ホテルの会員、シンガポール永住権の場合IDカード、運転免許など
例)解約・・・公共料金、電話、ケーブルテレビ、銀行、クレジットカード、インターネット、EP(エンプロイメントパス)、メンバーもの、タクシー等の登録、ショップの会員など

ちなみに、私はシンガポールの永住権を持っていたので、永住権の住所変更手続きをしました。イミグレーションに行って依頼をしたところ、ここで、変更手続きをすると、政府管轄のものは(税金[Island Revenue Authorities]、運転免許、CPF、ビジネス登録など)全て同時に住所変更ができました。イミグレーションが全ての政府の機関に伝えてくれて、わざわざ1つ1つ連絡しなくても大丈夫なのでとても楽でした。どの機関に伝えてくれるかは、A5の紙にまとめたリストがありますので、それをもらっておくとよいと思います。

銀行口座の場合、住所変更は、カウンターに行ってしないと受け付けてくれません。電話ではできませんでした。ちなみに、住所変更が完了するのは、3営業日後でしたので、引越しの一週間前までには終わらせておいたほうがいいと思います。大切な書類が引越し後古いアドレスに送られるのを防ぐためです。ちなみに、永住権を持っていないと、エンプロイメントパスを一旦解約すると銀行口座は新しく作れませんので、残したい方はそのまま継続されるとよいと思います。

某銀行系VISAカードを持っていたのですが、永住権を持っている場合は、海外に移動になった場合は、解約になると言われました。ということで、ちょっと裏技ですが、住所はそのままにして、明細はWebsite上で、そして、DMなどはメールにて送らないという形に設定しました。そうすると、郵送物が一切なくなるので、しばらくそのまま使えます。解約は、電話一本で可能です。不思議と、永住権を持っていなければ、住所変更できて、そのまま利用可能という話でした。

引越しの見積もり

今回私は、「引越しで評判のよいところを教えてください」とお役立ちウェブ(www.singaweb.net)の掲示板で尋ねたところ、優しい4人の方から貴重な体験談や情報を頂きました。これはとても参考になりました。そして、結構この4人の方の情報が似ていたのでびっくりしました。その中で、良いですよと紹介してくださったのが、ヤマト(http://www.yamato-sin.com/)とクーガ(http://www.cougar.com.sg/)という引越し業者でした。結局ヤマトにお願いをしましたが、やはりよかったです。お値段もリーズナブルで、サービス、値段共に納得でした。クーガも周りでは結構評判よかったです。ちなみに、クーガは近々引越し業務をクローズされるとか噂で聞きましたが本当でしょうか?ヤマトは引越しの際、日本人の方も一緒に梱包を手伝ってくれました。特に大切なもの(クラビノーバなど)を担当してくれていました。


荷物の区分け

引越しの見積もりをもらう前に、荷物の区分けが必要です。4つに分けます。「船便用」、「航空便用」、「手荷物用」、そして、「日本に持って帰らないもの」です。

引越し業者からのヒント:
☆ベッドは、ほとんどの方は持って帰らない。こちらのは、大きいので、日本でマンションのエレベーターや階段で狭くて運べなく、結局粗大ゴミで処理することが多い。
☆テレビは、マルチなら基本的には見れるが、マルチでも、物によっては、チャンネルがうまく合わないことがある。最近は日本も安くなっているので、もって帰らない人がほとんど。チャンネルが合わず粗大ゴミになった人もいる。
☆基本的に電化製品はほとんど皆さんシンガポールで売って、日本には持って帰らないとのこと。
☆洗剤等液体系は荷物の中でこぼれたら大変なことになるので、荷物には絶対に入れないこと。

テレビについて、SHARPからのヒント:
私はSharpの29インチを持っていたので、日本に持って帰れないかとSHARPに聞いたところ、マルチ対応なので見れるし、110W対応なので、電源もそのまま利用できるけど、音声が、日本とシンガポールのシステムが違うため(NICAMとか?)、ステレオにならなくて、全部モノ音声になるとのことでした。ということで、私は持って帰らないことにしました。VCRも同じです。

郵便局のメール転送サービス

郵便局では、有料で、メールの転送サービスをアレンジしてくれますが、これは海外への転送も可能です。郵便局に行って、申込用紙に記入したらその場で完了です。サービス名は、「Mail Redirection Service」(http://www.singpost.com.sg/03_biz_svcs/mailredirect_a.htm) です。これは料金がかかります。住居の場合、最初の1ヶ月目が30ドル、2ヶ月目が20ドル、3ヶ月目以上は1ヶ月ごとに40ドルです。ということで、私は2ヶ月50ドルで申し込みました。海外の転送には、シンガポールに住んでいる代理人のコンタクト先が必要だったと思いますので、お願いできる人を前もって探しておいた方が良いと思います。その人のID番号も必要だったと思います。ちなみに、日本に帰ってきて、このサービスを申請していてよかったなと思いました。お勧めです。やはり、きちんと変更してきたつもりでも時間差で、変更が伝わっていなかったりするものもあったからです。あて先に日本の住所をプリントアウトしたシールを貼って転送してくれます。ちなみに期間は、2ヶ月ぐらいで丁度よかったなと思いました。もし、帰国後延長を希望する場合は、シンガポールに住んでいる友人にお願いをして、郵便局に行って手続きをしてもらえばできるそうですが、その際、依頼人から、この友人に一存するという一筆書いたレター(Authorization Letter)を準備して、その友人が持参しないと手続きできないようです。

携帯電話を継続?

携帯電話を最後の日まで使って、さらに今度シンガポールやアジアに遊びに来る時にも使いたいので、とりあえずラインはストップするけど、番号を継続しておいて、今度来るときにまたすぐに使えるようにしたいと思っていたのですが、そのようなサービスがありました。私は、Singtelだったので、Singtelのサービスになりますが、、「Number Retention」というサービスで、申請した最終日で一旦通話のサービスは打ち切りますが、次回使うときまで、月額5ドルを払えば、番号をキープしてくれていて、また、使いたい日の前日までに電話で申し込むと、その日にまた回線をつないでくれるのですぐ使えるということです。使うときは一番安いパッケージで契約をすれば20ドル位です。また、旅行後再度ストップしたい場合は、これを繰り返せば大丈夫だとのことでした。ちなみに、帰国と同時に携帯を解約したい場合は、最終日でサービスを打ち切るとOKです。携帯電話は欲しい人たくさんいますので、知り合いに譲るか、フリマの掲示板などを利用して売ると買い手がすぐつくと思います。古い携帯を掲示板で売りましたが、何人もの方から連絡がきました。

銀行から日本へ送金

私はDBSの口座を持っていましたが、もちろん可能でした。送金金額は、「シンガポールドルで○○ドル分(5万ドル送金したい)」という設定と、「受け取る側で日本円でいくら分?(例えば500万で受け取りたい)」という設定ができます。また、手数料を、送金側口座から落とす方法と、受け取り側口座から引き落とす方法のどちらかから選択できます。手数料ですが、2つに分けられます。為替手数料と、送金手数料です。私は使わなかったですが、郵便局からの送金の方が、手数料が安いようですね。

荷物運搬業者

「シンガポールに置いて行くもの」で、友人などに譲りたいとき、運搬業者をアレンジする必要がありますよね。わたしも、本棚、ベッド、整理ダンス、靴箱などなどがありましたが、不動産エージェントをしているシンガポール人の友人から紹介してもらった業者に頼んだところ、完璧なサービスでした。時間もきちんと正確に来てくれるし、きちんと物をビニールで包んで運んでくれて、とてもよかったです。なるべく時間を合わせてアレンジして、集配はなるべくまとめてもらって、配達を順番にしてもらうようにしました。数人で来て仕事をするので、集配も配達もスムーズに行きましたし、集配の際に再度配達時間を打ち合わせして、配達先に報告しておいたので、全く問題なかったです。ちなみに、本棚は40ドル、整理ダンスで50ドル、ベッド(組み立てる必要なし)で50ドルくらいでした。

さよならセール
「日本に持って帰らないもの」ですが、これは全部インターネットのフリーマーケット掲示板で売りました。お役立ちウエブwww.singaweb.net のフリマに投稿をして無事全部完売しました。売ったものは、エアコン、テレビ、ビデオ、電子レンジ、オーブントースター、コーヒーメーカー、ミキサー、炊飯器、アイロン、掃除機、電話、体重計、プリンター、ベッド、本棚、整理ダンス、姿見、脚立、お酒、変圧器、MAX ONLINEモデム、カゴ、延長コードなどなどです。HPを作って、写真、購入日、型番、購入価格、希望価格と、使用頻度や状態を書いて公開しました。やはり写真や詳細があると、レスがよかったです。帰国が決まりそうなら、とりあえず売るものの写真を撮っておくとよいと思います。また、経験からですが、希望者からのメールの裁く際に、掲示板に掲載後、たくさんメールがくるので、2日ほど待ってから、レスをするとよいと思います。一番まとめて買ってくださる方を優先に交渉すると、後の引渡しのアレンジがとても楽だと思います。また、必ず引き渡して支払いが終わるまで、キャンセル待ちの人を押さえておくことは重要です。びっくりしましたが、土番場でキャンセルする人もいました。また、必ず現物の確認と支払いを兼ねて、一度来ていただける方にお譲りする方が、後でトラブルが発生しないと思います。私は、電化製品は必ず目の前で可動確認をしてから引渡しましたし、家具も現物を見て頂いてから引渡しました。そして、引渡しは、できるだけ早くしたほうが、後の片付けがとても楽です。1週間前には全て完売というくらいでよいと思います。1週間くらいならベッドさえあれば生活できますし、私はテレビなど帰国の1週間前に売ってしまいましたが、結局最後の1週間は引越しで忙しく、全然気になりませんでした。それよりも早く身軽にすることが優先だと思います。気分的にも楽になります。

フリーマーケット
もしかして帰国になるかもしれないという時に、友人3人と計画して、住んでいるコンドミニアム内にレストランがあったので、そのレストランのオーナーと交渉して、場所を借りて、フリマを開催しました。細かい雑貨や、食器、洋服、CD、VCD、などは全部これで売ってしまいました。約1000ユニットあるコンドミニアムだったので、また、開催が日曜日だったので、自分達で作ったはがき大のチラシを4日前に郵便箱に入れて宣伝したところ、かなりの方が来てくださって、大盛況でした。お客様は、地元民が多かったです。そして、何人かまとめてたくさん買ってくれる人がいました。一緒に開催した友人の1人がシンガポール人だったので、通訳にとても活躍してくれました。おまけに、この女性は凄腕営業ウーマンなので、とても助かりました。

経験談から語ると、シンガポールでのフリマの必勝(笑)ポイントは、1)日本製のものは高く売れる(Made in Japanという言葉に弱いので日本製のものは何でも売れるし高めに値をつけても売れます。2)半額ぐらいから値切ってくるので、元値を高めにつけておく。値段を高くつけておくと、高級品と思ってくれる。そして、3)自分で最低ラインを決めておいて、それ以下に値切ってくると、他の人に売るからいいよと言って、また元にあったところに戻して売ろうとすると、名残惜しくなり結構買っていく。です。また、化粧品例えばマニキュアや化粧水など、使いかけのものでも、まとめて2ドルとか5ドルとかにすると、全部売れました。使いかけなど日本では抵抗があって出せませんが、ちょっと試してみたいという人が以外にも買っていくので、びっくりしました。捨てるよりは引き取ってくれるとうれしいですよね。意外と人気がなかったのが、クッションカバーなどインテリア小物雑貨でした。2時の開催でしたが、1時頃からたくさん人が立ち寄ってくれて、最初の1時間が勝負でした。男性で日本食器とエプロンを買っていってくれたのが今でも印象に残ります。料理が趣味らしく、日本食器が気に入ったようです。このフリマは本当に楽しかったです。フリマは、文化を知るのにとてもいい機会でした。中国人パワーはすごかったですよ!そして、いらない雑貨も無事整理できました。

日本での家の物件チェック
日本での家を探すのに、大変参考になったサイトがあります。家賃の相場を知るのにとてもいい目安になります。皆さんも是非”家のシュミレーション”をお楽しみください。

http://www.adpark.co.jp/ 「HOME ADPARK」(日本全国の住宅・不動産物件検索サイト」
http://www.isize.com/ 「リクルートのイサイズの『住まい 借りる・貸す』

帰国前のホテル宿泊予約

引越しの後、帰国までの数日間はホテルに泊まる方がほとんどだと思います。会社で用意してくれる場合もありますし、予算だけもらって、後は自分で決める場合、また、自分の予算で泊まる場合などいろいろあるかと思いますが、もし、自分である程度決められそうな場合は、是非帰国が決まりそうかな?と思った頃に、気になるホテルをチェックしておくとよいと思います。やはり、長い間滞在した国を離れる時には、最後にいい思い出になるようにしたいものですよね。私は、気になっていながらまだお部屋を見たことがなかった、ラッフルズホテルとラッフルザプラザなどのお部屋を事前に偵察に行って来ました。これは帰国後、シンガポールへ遊びに行くときのリサーチにもなるなと思いました。住んでいると意外とホテルは泊まらないので、いい機会になると思います。逆にシンガポールに将来遊びに来ることを前提に、リーズナブルなホテルの偵察もしておくといいと思います。実際に泊まったのは、コンラッドホテル1泊とリッツカールトンホテル2泊です。コンラッドホテルは出張で貯まったコンラッドのマイレージを使って無料で泊まりました。そして、リッツは私の思い出のホテルなので、8年間の滞在を締めくくるホテルとして選びました。リッツは最後を飾るにふさわしい素晴らしいホテル、そして、サービスでした。

エアコンの取りつけ取り外し業者
私のユニットはエアコンが少なかったので、1台自分で購入してつけていました。ということで、引越しの際は、掲示板で売ったのですが、エアコンの移設をしてくれる業者を探してお願いしました。これも不動産エージェントをしているシンガポール人の友人から紹介してもらいました。先ずはSurveyということで、一旦両サイド(我が家と購入先)に来てもらって、移設が可能かどうか、どういう工事が必要かというのを調べてもらって、最終的な見積もりを出してもらいました。というのも、室外機を置くか、吊るかによっても100ドルくらい違うようです。料金は、撤去、設置、運搬、全部込みで、260ドルでした。これは室外機を吊っているのをはずして、設置は地面置きでした。エアコンを売る場合は、パワー(bpu)のチェックが必要です。この指数は、どのくらいの広さに対応できるかというのがわかる指数です。

片道チケット
帰国の際に手にするもの。それが片道チケットです。この片道チケット、往復の半額より少し高めくらいかな?と推測していたのですが、実は往復チケットとほぼ変わらないくらいの値段でした。会社がチケットを用意する場合は考える必要がないと思いますが、自分で用意して、しかも節約した分還元されるのであれば策を練る価値ありでしょう。私は、全日空の片道を使いましたが、これは滞在中ANAの方々にとても御世話になったこと、そして、手荷物が60Kgあったので、荷物の許容量をふやしてもらったからです。友人ではUAの往復の方が他社の片道チケットより安かったので、UA往復を買って片道捨てて使ったと言う人もいました。またシンガポールに来ることがあると思うから、Openの往復でもと言う人もいるかもしれませんが、日本は本当に格安チケットが安いので、その必要もないかなと思います。

家具について
これは今回の引越しでとても勉強になりました。基本的に家具は持って帰らないのが鉄則だと思います。私も、記念にと気に入っていたいくつかの家具と雑貨を持って帰りましたが、不思議なもので、同じアジアなのに、シンガポールで使っていた家具は日本では何故か浮いてしまうのです。更に、シンガポールでは重たく感じなかったチークウッド素材も、重たく感じて、椅子など動かすのも疲れる気がします。滞在中、チークウッドの家具屋さんに時々足を運んでいたのですが、その時店員さんが、「日本ではとても高いのでと、帰国前にいろいろと買っていく人が結構いますよ」と言っていましたが、これは、個人的にはオススメしません。雰囲気が合わないだけでなく、知り合いの日本のアジア家具屋さんに聞いたところ、アジアのチークウッドなどは、日本では気候に合わず乾燥によって、割れてしまうのだそうです。日本で売っているアジアの家具が高いのは、輸入した後、6ヶ月間くらい乾燥室に入れて、メンテナンスしてからお店に出すそうです。それでもお店でパリッパリッという音が聞こえてくるらしいですよ。また、日本では、今結構安くてバラエティーに富んだ家具がたくさん売られているので、また、最近のアパートは収納もよくできているので、経験上、日本で全部揃え直す感覚でよいと思います。ちなみに、今日本では、粗大ゴミの処理に、労力とお金を必要としますので、くれぐれもご注意ください。

アジア食品
帰国の際に是非気に入ったアジア食品を持って帰りたいなと、インスタント系やソース系のアジアの食材をたくさん買って船便に入れました。結局ダンボール2箱ぐらいになってしまいましたが、今、日本の家で、食べるだけでなく、眺めるのも結構気に入っています。そして、自分で食べるだけでなくて、家に遊びに来てくれた友人にお土産で好きなものを持って帰ってもらったりしています。マギーのチリソースも5本くらい持って帰っているのですが、今でもウインナーや卵料理に使ったりして楽しんでいますし、友人にも人気ですね。日本でもアジアの食材を売っているお店もありますが、やはり身近に見ていた、そして、使っていたアジアの食材が家にあるのはとても楽しいものです。そして、引越しの時には新しい家まで運んでくれるので、便利ですよね。

持って帰って便利だったもの
シンガポールから持って帰って便利だったものは、アイロン台と洗濯物干しと脚立です。最近はシンガポールで使っていた、立って使うアイロン台も通販などで見かけますが、日本はまだ高くて、種類もそれほど多くはありません。最近シンガポールで売られているものは、カバーの下がメッシュになっているので、いいと思います。脚立は、最近日本でも売られていますが、大きいため持ち帰りが面倒なので、引越しの荷物にに入れておくと家まで運んでもらって便利でした。引越し当日、照明器具を天井につけるのに重宝しました。

東京での滞在
シンガポールに滞在中、東京に来るとき、そして、帰国の前にも何度か東京に来たのですが、最近東京では、狭いのですが、綺麗で便利な8000円くらいで泊まれるホテルががたくさん出来ていてびっくりしました。東京で用事を済ませるために泊まるだけと割り切ればこれで充分です。インターネットが無料だったり、簡単な朝食がロビーで用意されていたりとそれぞれ工夫を凝らしていますし、予約も前日までならキャンセル無料など便利です。また古いホテルが安い値段でパッケージを出していたりもしていますが、とにかくこのくらいの値段で場所が便利なホテルは、予約がなかなか入らないくらい繁盛しています。私が何回か利用してよかったホテルを紹介します。

プレッソイン東銀座 http://www.presso-inn.com/(東銀座を利用しましたが、新しいのでとても綺麗です。女性の宿泊者多いのが特徴です。インターネットアクセスがないのが不便ですが、銀座にも近く、場所がよくて、朝食は焼きたてのパンが用意されているので気に入っていました。また、成田へのリムジンも近くから出ていますし、東銀座から羽田へ直通でいけるので便利です。ここも予約がいつもいっぱいで、特に禁煙ルームはかなり前から予約しないと空いていません。

東横イン品川 http://www.toyoko-inn.com/hotel/00029/index.html (品川を利用しましたが、プレッソインほど新しくはありませんが、品川という成田と羽田へのアクセスが便利なことと、インターネットが無料で使い放題ということで泊まりました。確かにインターネットは重宝しました。ここも、とにかく予約がいつもいっぱいでかなり前から予約しておかないと予約すら入りません。会社と契約しているところもあるようで、ビジネスマンの出張らしき人が多いです。いつも満室でした。無料朝食は限定ものなので、早く起きない限りは飲み物以外なくなってしまいます。品川の予約のが取れないときに、青物横丁駅に直結している最近オープンした東横インも紹介されましたがと宿泊はしていません。

以上、簡単に帰国レシピまとめましたが、参考になれば幸いです。



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