セントラルゴルフクラブ 東西コース (茨城県行方郡) 【Central Golf Club - Ibaraki】


セントラルゴルフクラブ 東西コース (千葉東関道大栄I.Cより30分)
2003年4月29日(火)


シンガポールに滞在していた2003年4月、縁があってこのセントラルゴルフクラブでプレーすることになりました。実は、シンガポールに滞在していた時に、ゴルフ仲間から紹介していただいた、このHPのエッセイの17話で以前紹介させて頂いている、70歳代のシニアゴルファーの方が、こちらの理事をされていらっしゃるとのことで、帰省の際にご案内頂きました。このコースは日本オープンも行なわれているチャンピョンシップコース。プレーさせていただいてびっくりしました。贅沢に土地を使った、素晴らしいコースでした。そして、また是非来たいなと思うコースでした。

実はこの日、受付で支配人の方が、迎えてくださいまして、大変恐縮していたのですが、さらにびっくりしたのは、1番ティーグランドに、その支配人がブレザーを着て待機されていたのです。実はこの日は、かなり久しぶりのゴルフだったので、大丈夫かな?と一抹の不安を抱えながらのゴルフ場入りだったのですが、支配人が待機されていた上に、更に、シニアゴルファーの方から、「クロさん、今日はみんなと一緒に白ティーからね」という、神のお告げ(笑)のようなお言葉を頂き、「皆さんとは実力が違うし・・・えーっ」といろいろ言ってみたのですが、、「僕がシンガポールで一緒に回ってOKって言ってんだから大丈夫だよ。皆で白から一緒に回りましょう」とのお言葉で、このシニアゴルファーの方と、その息子さん、そしてゴルフ仲間という男性3名と女性1名でスタートしました。ちなみに1番ティーショットは、期待通り(笑)ドシャンクのOBで、支配人をびっくりさせてしまいました(笑)。後で聞いたところ、キャディーさんが最初このショットを見たときに「白ティーで大丈夫かな」とかなり心配されたそうです。

さて、セントラルゴルフクラブには、東と西の合計36ホールがありますが、まずはコースの広大さに感動しました。多少右に左に打ってもボールが生きているのです。そして、自分がなんだか小さく思えました。その位回りに空間があって、大胆な気持ちよいゴルフができたと思います。全体的な雰囲気は、やはり、日本オープンや、日本プロアマ、関東オープンなど開催されている「格式あるゴルフ場」だなと思いました。ブレザー着用は必須という感じです。ちょっと辛口のコメントを言えば、キャディーさんは、9ホール毎で変わって、正直なところ当たり外れがありました。丁寧な方もいらっしゃいましたが、失礼でどちらが客わからないような対応もありました。例えば、「そんなスイングだったら当たるわけないわよ」という勢いです。そして、理事のシニアゴルファーにはきちんと対応していて、私は完全に見下されているという感じでした。ラインの読みも??でした。他の印象がよかっただけに、キャディーは残念でした。

今回は、1.5Rプレーしましたが、回ったのは、東コース1ラウンドと西コース0.5ラウンドです。この左上に紹介している写真は、東コースの17番ホール、ショート(白より182ヤード)で撮ったものです。クリーク越えのショートで、2グリーンで絵のような感じでとてもきれいな景色だったので撮りました。2グリーンというのも、シンガポールでゴルフを始めた私にとっては、珍しい光景でした。そして、ショートにしては、とても広い感じがした記憶があります。その他、全体的なイメージとしては、くせのないゴルフ場だなと思います。強い印象があるコースではありませんが、コースのコンディションもよく、男性なら豪快にクラブを触れると思います。フェアウエイもグリーンもコンディションがとてもよかったです。歩きのコースだったので、このフェアウエイのフカフカさが心地よかったです。いい運動になりました。

ちなみに、このゴルフコースを経営している西野商事が持っている姉妹コースで、セントラルJTコースというのが、このコースの近くにあるそうです。ヨーロッパ調の雰囲気でセルフでプレーできるのでまた違った感じでいいですよとのことでしたが、こちらはそれほど広くなく、距離も短いそうです。どちらかというと戦略的なコースで、グリーンの状態がセントラルよりはちょっと落ちるとのことでした。セントラルゴルフには宿泊施設もあるようですので、宿泊して、セントラルゴルフとJTを回るのもいいかなと思ったりもしました。

ゴルフの後、帰りにシニアゴルファーさん行きつけのラーメン屋さんによって反省会(笑)をしたのですが、日本酒を普通のグラスにこぼれるように注いでくれたのが、日本の古い懐かしい定食屋の感じがして、とても印象的でした。

(Updated on 20 Sep 2004)



Copyright 2001-2005 KUROGOLF All Rights Reserved