ジュンクラシックカントリークラブ (栃木県那須郡小川町) 【Jun Classic CC - Tochigi】


ジュンクラシックカントリークラブ (東北自動車道 矢板I.Cから24km、約30分)
【第2回 KUROCUP】
2004年9月12日(日) 10:12 Start


このゴルフ場は、本当に素晴らしいゴルフ場でした。コース、メンテナンス、そして、ホスピタリティーの全てを網羅したコースで、大好きなコースになりました。そして、プレー後、とても得した気分になれたゴルフ場でした。

今回、第2回クロカップの会場として選んでみたのですが、参加者みんなが大満足してくれたゴルフ場だと思います。そして、また行きたいなと思うコースでした。ある参加者は、今まで行った日本のゴルフ場で一番良かったとも話してくれました。そして、私自身もそう思いました。


コースから見えるお茶店です。藁葺屋根です。
それでは、ジュンクラシックの素晴らしさを1つずつ紹介していきたいと思います。まずは、コースレイアウト。ナチュラルな感じのするコースで、個人的には印象に残るホールもいくつかあり、全体的にくせのない、素直なレイアウトだったと思います。自然な感じがしたゴルフ場です。そして、池もバンカーも高低差も駆使されていて、飽きのこないレイアウトでした。また、それぞれについているコースの名前がその特徴をうまく描写していて面白かったです。ただ、女性ティーはちょっと短いかな(約5200yard<4700m>)と思います。白ティーと赤ティーの差があるので、男性と女性が一緒にプレーするにはちょっとリズムが崩れる感じがしたので、私は白ティーと赤ティーの間にある、シニア用のティーでプレーしましたが、このシニアティーで約6200yeard<5600m>でした。白ティーが約6500yard<5850m>、青ティー6774yard<6100m>です。スコアカードには青ティーのみの記載なので、コースガイドより算出してみました。

そして、メンテナンスも最高でした。ここはパブリックゴルフ場ということなのですが、フェアウエイもフカフカで、グリーンも手入れが行き届いて文句なしでした。プレーしながら、シンガポールのタナメラガーデンを思い出しました。そして、嬉しかったのが、コースの所々に見える藁葺屋根のお茶店やレストランです。その一つがこの上の写真ですが、とてもクラシックな感じで、普通のゴルフ場とは違う雰囲気で個性があって、日本人だけでなく、外国人の接待ゴルフにもオススメだなと思いました。これらの景色がコースの雰囲気をぐんとアップしているなと思います。そして、このゴルフ場の名前の由来がこの景色からきているんだなとわかった次第です。

また、何よりも嬉しかったのが、このお茶店の飲み物が全部無料!だったことです。ウーロン茶やジュース、コーラや、懐かしいHI-Cとかも置いていて、これが全部昔懐かしいビンスタイルなのですが、ビンと栓抜きと紙コップとが置いてあって飲み放題でした。そして、ちょっと何番ホールか忘れてしまったのですが、あるお茶店で、なんと”トコロ天のサービス”があったのです。もちろん無料サービスで、しかも、黒蜜バージョンでも酢醤油バージョンどちらでも食べられるよう準備されていました。ちなみに聞いてみたら、冬になるとこれがお汁粉に変わるそうです。これだけでも随分満たされた感じで嬉しかったのですが、もっとびっくりしたは、ランチのお手頃感です。私が食べた田舎冷やしうどんセットは940円で、全体的に普通の日本のゴルフ場の6〜7割位のお値段でした。しかも、飲み物はビール以外は無料飲み放題で、ランチのところにはコーヒーや紅茶なども用意されていました。ちなみにクラブハウスではペットボトルのポカリスエットをプレーの途中で飲めるよう販売しているのですが、値段も100円で、お手頃感抜群。そして、女性の更衣室にはヤクルトが置いてあってもちろんこれも飲み放題でした。プレー後もレストランで飲み物だけなら無料だったので、集計と成績発表もこのレストランで飲み物だけで行なってクロカップは終了。最後まで感動していました。参加者みんなで、「きっとコスト的には1人1000円もかかっていないかと思うけど、お得感があって、このホスピタリティーが嬉しくて、感動度でいうと、何倍もの価値があるね」とみんなで話した次第です。ちなみにお茶店は普通よりもたくさんあります。2-3ホールに一つずつある感じがしました。参考までにこの日のプレー代は週末で、16,440円でした。

スタッフの方もベテランの方が多いのでしょうか?田舎風の素朴な、心温まるサービスでとても印象がよかったです。ちなみに、パブリックコースだからかもしれませんが、女性でもジーンズ姿の人が多くいました。服装の制限も厳しくない自由な雰囲気でした。ちなみに更衣室は古いので期待できませんが、着替えるのとお風呂に入ると割り切れば、十分の施設です。

それでは、最後に今回ジュンクラシックのINコースで撮ったお気に入りの写真をご紹介します。

11番ホール
ジグザグという名前がついているホールですが、名前の通りジグザグなホールです。ティーショットは丸い的をめがけて打ちます。

12番ホール
打ち下ろしのコースですが、このバンカーがきれいに見えます。バンカー内のススキのような植物が印象的です。

17番ホール
名物ショートホールです。写真の通りバンカーが周りにたくさんあって、横に長いグリーンです。ピンの位置によって狙う位置が随分変わってきます。

18番ホール
ジュンクラシックの名物ホールです。グリーンの前に池越えがあります。日本のコースには珍しくお花がたくさんあったので、お花と一緒に写真を撮ってみました。

感想を一言でまとめると、「また絶対に行きたい、通いつづけたいゴルフ場」という感じです。今回ジュンクラシックは初めてだったので、コースが読めないところもあったので、今度はもっと面白くプレーができるかなと思っています。でもその頃には記憶もすっかり飛んでいて、結局初めてと同じかもしれませんが(笑)、また挑戦したいゴルフ場です。東京都内から車で約2時間15分位です。決して簡単なコースでありませんが、でも、不思議と楽しく心地よくプレーできる、まさにシンガポールのタナメラガーデンを彷彿させるようなコースでした。ちなみに、この日は久しぶりにシニアティー<6200yard>からプレーしてたのですが、100を切れたので自分としては大満足の一日でした。

追加情報ですが、参加者の1人が、前日に宿泊したようで、和室の一人部屋だったそうですが、3畳くらいの本当に狭いスペースで4000円くらいだったそうで、ちょっと1人で泊まるのには寂しかったとのことでした。また、ゴルフ場に行くときに、矢板ICを降りた後、道に看板は出ているのですが、夜に行くと看板が暗くて見えないので、何回か車を止めて道をチェックしながら行かなければいけなかったようです。

(Updated on 7 Nov 2004)



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