クロ旅行記 ブルネイ王国 ゴルフ&エンパイアホテル編 【第三編】 

第三編では「The Empire Hotel & Country Club(エンパイアーホテル&カントリークラブ)」のスイートルームをご紹介します。もちろん、見せて頂いただけですが(笑)、もうびっくりしました。こんな世界もあるんだなあという感じです。とにかく、豪華絢爛のスイートルームを是非お楽しみください!(Updated on 8 Sep 2003)
 
Brunei Darusslam 2003年6月30日-7月2日 
The Empire Hotel & Country Club (スイートルーム拝見!

今回、スイートルームをいくつか見せていただきましたが、印象に残ったスイートルーム三室をご紹介します。

さて、先ずは最初のスイートルームですが、名前は「Ambassador Suite(アンバサダースイート)」。じっくり拝見してきました。 お部屋が240uでベランダが60uあるスイートルームですが、また、ここでも大理石の柱が印象的でした。フロアプランをこちらから見れますので、是非アクセスしてみてください。個人的には、下の写真にもある、リビングルームのソファーのブルーと黄色のコントラストが、ブルネイらしく印象的でした。ちなみに宿泊料金は1泊B$2,090(14万円位)です。


アンバサダースイートのリビングルームです。ソファーの色使いが、ブルネイらしくて、気に入りました。

アンバサダースイートのダイニングームから見渡したお部屋の写真です。

バスルームですが、ご覧の通り豪華版です。蛇口が金色です。この右側には、ジャグジー機能付きのバスタブがあり、もちろん、バスタブの窓から海が一望できます。

アンバサダースイートのベッドルームです。ベッドルームは、緑と金が基調でした。

続いて、「Empress Suite(エン
プレススイート)」「Emperor Suite(エンペラースイート)」です。エンペラースイートがこのホテル一最高級のスイートルームで、その次がエンプレススイートになります。この2つは、同じエレベーターの同じ階(7階)にあって、エレベーターを降りると、左に、「エンプレススイート」、そして右に「エンペラースイート」のドアがあり、その間のエレベーターホールには、椅子が並べられていて、待合室や歓談室になるようになっています。VIPが来た時には、この階を全部使えるようになっているんだなと思いました。この2つのスイートルームは通常は公開しないとのことでしたが、今回は特別に見せて頂き、またHPに載せるのも許可を頂きました。

さて、先ずは2番目に大きなスイートルーム、「エンプレススイート」の紹介です。お部屋の大きさは300u、バルコニーがさらに60uあります。このスイートは、お部屋を細かく仕切ってないので、メインの部屋がとても広いのが印象的でした。また、リビングルームに置いてあった、イタリアのFAZIOLI(ファツィオーリ)のグランドピアノが素晴らしかったです。もちろん特注です。このFAZIOLIというピアノメーカーは、日本にもまだ数台しかないと言われているもので、本当は音色を聴きたかったのですが、練習していってなかったので(笑)、見るだけにしました。また、びっくりしたのは絨毯。絨毯に本物のゴールドが使ってありました。さすがスイートルームです。細かいところにも細工がなされていました。ちなみに、宿泊料は1泊B$6.600(45万円位)です。


エンパイアスイートのリビングです。上記のアンバサダーよりも広く、黒の大理石の柱が印象的でした。

エンプレススイートのリビングの一角にあった、特注のFAZIOLIのグランドピアノです。細かい細工がされていました。

実は、これは絨毯です。右上のピアノの下の床を見ていただくと、このお花らしい柄がみえてくるかと思いますが、その拡大写真です。このお花の部分に見られる金は全て本物のゴールドです。びっくりして写真をとりました、

エンプレスとエンペラーの間エレベーターホールのウェイティングロビーです。

それでは、続いて、最高級スイート「エンペラースイート」のご紹介です。とにかくすごい!バルコニーも含めて675uありますが、このエンペラースイートは、フロアプランを見ていただいてもわかるとおり、それぞれの部屋が目的に合わせて別々になっているため、1つ1つの部屋は以外に小さく(といっても大きいですが)作られています。入り口のドアを開けると、左下の写真のようにトンネルのようになっていて、歩いていくと、一つ一つお部屋が表れてくるような設計です。まずは、書斎やキッチンを横に見ながら、ダイニングルームがあり、専用エレベーターのあるエントランスホール、メインラウンジ、ベッドルーム、バスルーム、そして、このスイートの名物、プールのお部屋が一番最後にあるのです。このプールのお部屋がやはり一番印象的でした。



お部屋のドアを開けると、トンネルのようになっていて、次から次へとお部屋を通り抜ける・・・そんな感じのスイートルームです。

エンペラースイートのベッドルームです。元クリントン大統領もここに泊まりました。

エンペラースイートの名物ルーム、「室内プールのお部屋」です。

この「プールのお部屋」ですが、プールだけでなく、プールの周りにあるインテリアがとにかくすごかった!のです。写真右奥の方には、バーカウンターがありますが、左にちらっと見えるのは総革張りのソファー、真ん中に見えるのは、ベルベットの生地のような豪華なソファーなのです。バーカウンターはいいとして、革張りのソファーなんて、水を嫌うのになと一般人の私は心配してしまいますが、きっとしみとかできても全部すぐに総張り替えとかするんでしょうね。また、正面壁は全て壁画になっています。お部屋の照明は、ご覧の通りシャンデリアが使用されています。そして、このプールのお部屋の手前にジャグジー付きバスルームがありますので、プールとジャグジーを簡単に自由に行き来できるような設計になっています。さて、気になる「エンペラースイートの宿泊代」は、1泊B$22,000(約148万円)(インターネット料金でB$16,500=110万円 2003年9月現在)です。

ということで、エンパイアーホテルのスイートルームをご紹介しましたが、とにかく印象的だったのは、本当にいい素材のものや、世界の厳選された良いものを置いていることでした。全体的には、日本人にとってはかなりきらびやかかな印象をもつかと思いますが、それもブルネイらしさですし、とにかく1つ1つこだわりが感じられるスイートルームでした。世界から贅沢にいいものを集めた世界、こんな世界が見れて、本当にいい経験でしたし、夢を与えてくれた瞬間でした。

次回は、ついにご紹介!エンパイアーカントリークラブ ゴルフ特集です。お楽しみに!



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