クロ旅行記 ブルネイ王国 ゴルフ&エンパイアホテル編 【第五編】 

第五編ではブルネイ市内の案内です。(Updated on 29 Sep 2003)
Brunei Darusslam 2003年6月30日-7月2日 
ブルネイ市内観光

さて、ブルネイ市内についてご紹介していきたいと思います。今回は短い滞在の上に、ゴルフが2ラウンドが入っていたので、じっくりと市内観光をする時間がなかったのですが、そんな中で、2日目の夜に、在ブルネイ日本人駐在員の方に、ジェルドンパークと、パーク内の会員制のポロクラブにご案内頂きまた、、3日目の朝には、日本人が経営されている現地のツアー会社(トラベル・トレード・エージェンシー)の社長さんが、1時間ほど市内の主要なところに案内してくださいまして、短い滞在だったにも関わらず、いろいろ見ることができました。それにしても、このように異国で日本人の方々にお世話になるのは、本当に嬉しく、また、安心するものですね。旅のとてもいい思い出になりました。


さて、それではまず、2日目の夜に訪問した、ジェルドンパークをご紹介しましょう。このジェルドンパークというのは、ポロクラブを始め、次編で紹介する、「ロイヤルブルネイGCC」、そして、国王の第二夫人が息子のために作ったと言われる「遊園地」等がある総合施設なのです。この日は火曜日ということで、残念ながら是非行ってみたかった遊園地がお休みでしたので、うわさの遊園地を体験できなかったですが、会員しか入れないという「ポロクラブ」にご案内頂いて、またまた豪華なブルネイの世界を垣間見ることができ、貴重な体験をしました。

まず、遊園地についてちょっとだけご紹介しましょう。この左の写真は、ジェルドンパークの遊園地に入る直前にシンボルとして建っているものです。ダイヤモンドの指輪をデザインしたものらしいですが、さすがブルネイ。豪華絢爛です。遊園地は月曜日と火曜日がお休みとのこと。そして、夜しか開いていません。すごく空いているので、乗り物など待たずに乗れるらしく、しかも絶叫マシーン系がたくさんあって、楽しいようですよ。入場料も2ドル位で、乗り物も2〜4ドルくらいとのことです。詳細は、のジェルドンパークに掲載されていますので、是非参考にしてみてください。また、英語ですが、ジェルドンパークのホームページ もありますので、参考にしてみてくださいね。ちょっと聞いた裏話をすると、夕方5時から開場と言っても、スタッフの方がお祈りする時間があって、その間は平気で遊具がストップして、また従業員もお祈りモードに入るため、遊園地が稼動しないそうです。だったら、お祈りが終わってから開ければいいのになと思うのは私だけかなと思ったりしたのですが、ここはブルネイ、のんびりしています。また、今まで事故はありませんが、メンテナンスの状況も日本ほどではないという噂(あくまでも噂です)もありますので、多少その辺りは、覚悟?して乗られたほうがいいようですよ。でも、日本と違って、待たずに乗れるのは魅力ですね。そして、安い!し夜楽しめるというのは魅力ですね。ちょっと散歩がてら、手ぶらでふと遊びに行ける遊園地だと思います。

さて、次にジェルドンパーク内にある「ポロクラブ」についてご紹介しましょう。ここは会員制クラブで、クラブハウス内には、ポロ関係だけでなく、ボーリング場やプールなどいろいろな施設が揃っていました。そして、この右の写真はダイニングルームですが、王室の方が来られてディナーをされるときに利用する特別室とのことでした。食器も、このお部屋では王室用の特別なものが使われるそうです。

また、2階には、豪華なボールルームがありました。このボールルームは、王室が何かイベントをする際に使われるそうです。シャンデリアが豪華で、天井にもいろいろな細工がされていました。もちろん、金がまぶしかった!です。

さて、ジェルドンパーク内のもう一つのメインの施設として、「ロイヤルブルネイゴルフカントリークラブ」がありますが、これについては、次回特集でご紹介します。


続いて、三日目(最終日)に1時間でさっと回った市内観光でみたモスクを紹介しましょう。この左の写真は、現在の29代国王がお祈りするために作ったという、「ハッサナル・ボルキア・モスク」です。豪華絢爛モスクといった感じですが、とにかく金と大理石がふんだんに使われているといった感じでした。印象的だったのが、このモスクの外の庭のスペースに、何気に置いてある長椅子です。この長いす、何故びっくりしたかというと、継ぎ接ぎなしの1本まるごとの大理石で出来ているのです。びっくりしました。

また、入り口の門に、この右のような看板が掛けられているのですが、この看板の王冠の下の辺りには、いろいろな宝石が埋め込まれていました。ちょっと写真では見づらいかもしれませんが、こんな誰でも通れるところに、宝石が埋め込まれているなんて、とちょっとびっくりしてしまいました。よく見ると、いくつかの石はなくなっていましたが、きっとなくなったらまたすぐに埋めるんでしょうね。

そして、もう一つのモスク「サルタン・オマール・シャイフディン・モスク」に案内していただきました。この左の写真がそうですが、これは、28代の国王のときのモスクで、現在の国王のモスク(左上の写真)とは、雰囲気が全然違っていました。28代目の方が、清楚な感じがしましたが、やはり両方とも屋根は金を使っていて、太陽に照らされた屋根が眩しかったです。

その他、水上集落なども車で通りましたが、ブルネイの町自体は、本当に質素な雰囲気です。ふと若者が集まるというコーヒーショップ(Coffee Beans)に入ってちょっとコーヒーを飲んでみたりしましたが、本当にマレーシアのジョホールバルの雰囲気に似てます。エンパイアホテルなどは、別世界だなと思いました。

その他、ブルネイには、自然を楽しむトラッキングなどができる国立公園があります。テンブロンパーク国立公園という名前ですが、ここでは、ボルネオ島の自然を、また、マングローブの原生林などを味わうことができるそうです。私は今回時間がなくていけませんでした。ちょっと話が逸れますが、、私がブルネイに滞在している間に、このテンブロンパークの中にあるつり橋が落ちて、白人の観光客が怪我をされたというニュースを聞きました。こんなことはもちろん初めてのようですが、皆さんも、もし行かれる事がありましたら、とにかく広大な自然が相手ですので、十分注意してくださいね。


さて次回は、ブルネイ旅行記最終回、ロイヤルブルネイCC特集と総まとめです。お楽しみに!



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