クロ旅行記 クアラルンプール ゴルフ編 2003年4月 
2003年3月14-16日に続き、その一ヶ月後、2003年4月11日-13日にもKLにゴルフに行ってきました。これは、たまたまKLにいる友人が、女性だけで集まってゴルフをするのでよかったらクロさんもどうですか?とお誘いを受けて、また、噂に聞いていたテンプラーでのプレーだったので、せっかくだからとKLまで足を運んで来てプレーしてきました。

今回プレーしたのはテンプラーとクアラルンプールゴルフカントリークラブです。この2つのゴルフ場の体験記をご紹介したいと思います。そして、今回宿泊したマンダリンオリエンタルホテルがとてもいいホテルでしたので、ご紹介したいと思います。
(Updated on 9 June 2003) 
Malaysia Kuala Lumpur 2003年4月11日-13日

[ Templer Park Golf Club | Kuala Lumpur Golf & Country Club | マンダリンオリエンタルホテルKL ]
Templer Park Country Club (テンプラー)

http://www.tpcc.com.my

体験談と感想
ここは、前から噂で、ジャンボ尾崎設計のゴルフ場で、大きな岩があって、それがとても印象的なコースですという話を聞いていたのですが、ついに行く機会に恵まれました。

クラブハウスに近づいていくと、その噂の大きな岩が出迎えてくれました。朝だったので、ちょっともやがかかったような感じでしたが、それを見ながらクラブハウスへ到着。このゴルフコースはジャンボ尾崎の設計ということもあってか、日本人プレーヤーがとても多いコースでした。朝食はビュッフェ。同伴者によると、この朝食、「2回に1回くらいはチャージされていないんですね。なにせここはマレーシアですから」ということでした。本場マレーシアの文化をここにあり!という感じでした。

さて、実際にプレーしてみると、この大きな岩が18ホールすべてのところから眺められるように設計されていました。しかも、見る角度によって、岩も全然違って見えて、景色もとても堪能できました。ちなみにこの岩は石灰岩だそうです。そして、この中には洞穴があるとか?うわさで聞きました。コース自体は山あいにあって、シンガポールから行くと、山を眺めながらという嬉しい景色ですので、とても楽しかったですが、総合的に言えば、まあまあ、マレーシアの平均と言ったところでしょうか?でも、いくつかのホールで戦略的なところもあり、また、印象に残るホールもいくつかありましたが、この岩のように、そのゴルフ場のシンボルになる、絶対に一度来たら忘れないというものがあると言うのは面白い観点だなあと思いました。メンテナンスはマレーシアにしてはいいと思いました。

ゴルフの後のランチも日本食があって、海外生活者にとってはホッとするランチでした。

ここは経営が愛媛県にある協和観光開発鰍ニいうところで、、姉妹コースには上海GCや愛媛県の久万(くま)カントリークラブがあるそうです。

それでは、印象に残ったコースの紹介です。

コース紹介


Hole12 Par5 White520yard Red445yard
右ドッグレッグです。木と池が効いています。
山が正面に見えて、靄もかかっていました。

Hole18 Par4 White380yard Red350yard



18番ホールはとても戦略的な印象に残るホールでした。
この写真はティーグランドから撮ったものですが、
2通りの戦略方法があります。一つ目は真ん中の木の
左側に見える池越えのフェアウエイを狙って
ショートカットで2オンを狙う方法。もう一つは右から
安全に回って攻略する方法です。池だけでなく、
木の後方から右にかけてバンカーが配置されていて、
このバンカーが意外と気になる存在でした。
右から回るとグリーンが結構狙いにくい位置に
あったと思います。私はもちろん!左の池越えを
狙いましたが、見事失敗(笑)。同伴者1人は
池越え成功。残り2人は右から安全に回って行きました。
またこの ホールを攻略しに、プレーしに来たいなと
思っています。

Hole15 Par5 White535yard Red 445yard
フェアウエイ真中に木があります。
この先は下りになっていて落とし所がポイントです。

 Kuala Lumpur Golf & Country Club でゴルフ!
http://www.simenet.com/klgcc/

体験談と感想

前から気になっていた存在のKLGCCで、念願かなってやっとプレーしてきました。KLの街から30分もあれば十分にいける街中にあるゴルフ場です。実は、このKLGCCは通常休日はメンバーのみしかプレーできないのですが、今回はKLのゴルフ仲間のふじこちゃんのアパートのオーナーがここのメンバーで、なんと、私が行くということで、ふじこちゃんがオーナーにお願いをして、オーナーから予約を入れてもらってプレーすることができました。休日プレーの場合はこのオーナーからの直筆のレターも必要とのことで、これもアレンジしてくれていて、本当に心温まるアレンジメントに感謝でした。

さて、このKLGCCですが、East CourseとWestCourseがあります。Westの方はメンバーのみしかプレーできなくて、ビジターはEastの方でプレーになります。平日はメンバーでなくてもWalkInでプレーできますが、East Courseのみだそうです。ただ、Eastがメンテナンスのためにクローズの場合はビジターでもWestでプレーできるという話を聞きました。このKLGCCはクラブハウスが綺麗で、更衣室も気持ちよかったのでホッとしました。レストランも綺麗で快適な休日ゴルフライフが過ごせた感じです。

さて、コースですが、メンテナンスはとてもよかったです。私達は今回East Courseを回りましたが、芝の状態もよく、KLの街からこんなに近いところにこんなゴルフ場があるのはすごいなと思いました。コース自体は、割と平坦なコースで、設計も正直なところ印象に残るようなホールがあまりありませんでしたが、休日ちょっとおしゃれなゴルフ場で気持ちよく気軽にゴルフを楽しむというコンセプトにはとてもいいゴルフ場だと思います。いくつかのホールからは、KLのツインタワービルも眺められました。

今度は是非、Westをプレーしてみたいなと思っていますが、一緒に回ったWestをプレーされたことのある方から聞いた情報によると、Westの方がもう少しアンジュレーションがあって難しいとのことでした。

今回はあまり写真を撮らなかったのですが、2ホールだけご紹介したいと思います。

コース紹介


East Course Hole15 White116m Red106m
池の効いているショートです。

East Course Hole16 White473m Red461m
池に挟まれた曲がりくねったロング。
グリーンの向こうにはツインタワーが見えます。
一番印象に残ったホールでした。

 マンダリンオリエンタルホテル クアラルンプール

今回はちょっと贅沢に友人のふじこちゃんオススメのマンダリンオリエンタルホテルに泊まりました。実は前回KLに来た時に、ちょっと下調べをしていて、とてもよさそうだったので、今回宿泊することにしました。というのも、宿泊代も2泊連泊すると、SARSの影響でいいプローモーションレートがあって、更に、ミールバウチャーが付いたりしてとてもお得に泊まれたからです。

さて、このマンダリンオリエンタルホテルは、KLでも一番人気のホテルです。というのも、KLCC(ツインタワー)の真横にあって、買い物にはとても便利ですし、数年前に建てられたばかりでまだ部屋も新しくとても気持ちが良いからです。

泊まった感想は、また泊まりたい!でした。落ち着いたインテリアで、部屋も新しくそしてゆったりとしていて、とても心地よかったです。お隣のKLCC(ツインタワー)には伊勢丹も入っていて、お腹がすいたときにちょっとお惣菜を買いに行くことができたのがよかったです。そして一番のオススメは、バスルーム。この写真ではちょっと見えないのですが、何故オススメかというと、バスタブに浸かりながらなんとバスルームのドアを開けると、テレビが丁度真正面で見えるように設計されているのです。テレビもきちんと棚から出してその向きに回転できるようになっているのです。つまりバスタブに浸かりながらテレビをゆっくりと見られる設計なのです!最初、何故バスルームの扉が部屋の中心に向いているんだろうと思ったのですが、謎が解けました。日本人にとってはこの設計は最高の贅沢ですね。これがまた泊まりに来たいなという気持ちを擽る大きな要因になっています。

スタッフにちょっと慣れていない人もいて、対応の悪いこともありましたが、総合点では文句無し。いえ、とても贅沢だったと思います。KLの物価だからこそできる贅沢を、皆さんも是非お試しになってみてください!



ということで、クロ旅行記 クアラルンプール編 第二編、いかがでしたでしょうか?もう一回はKLにゴルフで是非行ってみたいと思っています。前回お話したように、マインズとロイヤルセランゴールはシンガポールにいる間に是非制覇したいと思っています。そして、マレーシアといえば、まだ開拓していないのが、ボルネオ島。ボルネオCCが素晴らしいと聞きましたので、こちらも是非機会を作って行ってみたいなと思っています。



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