クロ旅行記 宮崎県 フェニックスシーガイアリゾート編 【第四編】 

宮崎県 2004年11月21日-11月23日 

フェニックスカントリークラブ

PHOENIX CC 住吉 2番 PAR3
念願のフェニックスCC(PCC)でプレーしてきました。PCCは9ホールが3コースあり、今回プレーしたのは、トーナメントと同じ、住吉コースと高千穂コース。この組み合わせは、トーナメントで使用されていることもあり、一番人気とのことですが、、とにかく「住吉コース」が素晴らしかったです。参考までに、トーナメントでは「高千穂→住吉」で、住吉の9番がラストホールになるのですが、通常プレーする際は、このような組み合わせはなくて、「住吉→高千穂」となります。

キャディーさんから、フェニックスに来たら、必ず住吉プレーしてくださいとアドバイスを受けました。この住吉を絡めないと、このPCCコースの醍醐味が味わえないとのことでしたが、確かにアドバイス通り、他のコースと比べて目にも楽しめて、かつ戦略的で、久しぶりに重みのあるコースをプレーしたという感じです。


PHOENIX CC 住吉 4番 PAR4
まずは住吉2番ホール。ショートですが、松ノ木がしっかり効いています。美しいコースでした。そして、名物4番ホール。まさか・・・と思うようなホールなのですが、実はここは左ドッグレッグで、そのドッグレッグのあたりから、バンカーがたくさん散らばっているのです。このバンカーが、陽に映えてとても白くてきれいに見えたのですが、はまってしまうと魔のホールになります。正直なところ、最初だとどこを狙っていったらいいのかわかりませんでした。2打目地点辺りでレイアウトを見てびっくりしました。

そして、数々のドラマを生んだ9番ホールは、感動的でした。特に前日にトーナメントを観戦していたので、余韻が残っていることもあり、楽しくプレーできました。写真でも見えるかと思いますが、まだグリーン奥のギャラリー席が残っていたので、ここにたくさんの人がいて見ていたんだなと想像しながらプレー。こう考えるとなかなかゴルフも違った形で楽しめますね。



PHOENIX CC 住吉 9番 PAR5
今回トーナメント仕様ということもあり、コースがとても難しい仕上がりになっていました。グリーンもかなり早く、なんと言ってもびっくりしたのが、グリーン周りのラフの深さ。髪の毛のようにふさふさしているラフなので、特にグリーンの周りでこの深さだと、結構きつかったです。あまりにもびっくりしたので、写真に収めました。でも、めったにない抜群のコンディションの中でプレーできたことは貴重な経験でした。


PHOENIX CC 住吉 グリーン近くのラフ






高千穂コースですが、全体的に普通かなという感じです。レイアウトに目立った感じはなかったのですが、また、ラフなども高千穂の方はすでににほとんど刈っていたこともあり、住吉に比べてずいぶん楽でした。というか、住吉と全然違うのでちょっと拍子抜けした感じもしましたが、グリーンなどのコンディションはよくて楽しかったです。全体的に、まっすぐで見通しのよいホールが多かったと思います。


PHOENIX CC 高千穂 5番 PAR4

最後に、クラブハウスでのランチメニューについてですが、レストランオススメは、タイガーウッズも絶賛したという宮崎牛の牛丼。私はこの日、宮崎牛のカレーに渡トライしたのですが、なかなか美味しかったです。オススメです。また、地鶏料理もあって、お食事は、ちょっと高めですが、地元の味を楽しめるクラブハウスでした。

フェニックスは、プレー代がほかと比べて高いですが、個人的には、中途半端なコンディションの夏から秋にかけてよりも、ハイシーズンで高くても、このトーナメントが終わった直後ぐらいに、行かれることをオススメします。めったに行かない場所だけに、行く時はベストシーズンに行って、最高のコンディションで楽しむときっといい思い出になると思います。写真を見ていただいたらわかる通り、緑がきれいに映え、爽快な青空の下でのプレーでした。


PHOENIX CC 高千穂 6番 PAR3
このトーナメントの時期には、2泊3日で、トーナメントの観戦+2Rがパッケージになっているツアーがいろいろなところからから出ています。当日ホテルでも、臨時の受け付けを設けて対応していましたが、そのようなツアーに参加するのも、楽でいいと思います。特にトーナメントの次の日などは、個人ではなかなか予約がとれないと思いますので、興味のある方は、パンフレットなどチェックしてみてください。ちなみに、ツアー会社によって、トーナメント後の住吉コースが絡むラウンドがつくかどうかが変わるようですね。そこは、ツアー会社の強さがでるところです。

とにかく贅沢な2泊3日、1観戦2Rのゴルフの旅でした。また機会があったら是非行ってみたいと思います。住吉の4番は是非またチャレンジしたいですね。
宮崎のお土産


空港で売っていた宮崎牛ロース肉
宮崎に行ってびっくりしたことは、空港の売店など、お土産もの屋さんが、びっくりするくらいたくさんあることでした。そんなに観光地なのかな?と思っていたら、私の両親ぐらいの世代では、新婚旅行人気NO1の観光地だったそうです。今でも国内の人気観光地の一つのようですね。私の実家の香川からは行きにくいところで、今までチャンスがなかったのですが、個人的にはとても気に入りました。大阪や東京など、宮崎への直行便が飛んでいるところからは比較的行きやすい観光地ですね。

さて、そんな初めての宮崎旅行で、お土産もので気になったものをいくつか買ったのですが、東京に帰って食べて一番美味しかったのが宮崎牛のロースステーキ肉の真空パック。1つ1000円くらいでしたが、お手ごろ価格でお肉に味があって美味しかったです。これはお勧めです。


(Updated on 11 April 2005) 



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