クロ旅行記 シンガポール・クアラルンプール ゴルフツアー編 【第一編】 

2003年12月12日に帰国後、2度目のシンガポールへの帰省となった今回のアジアゴルフ巡業。今年は、ゴールデンウイークのカレンダーがよくて、長期休暇がとりやすかったので、思い切って12泊13日のアジアゴルフツアーを計画!シンガポールをメインに、クアラルンプール(KL)でゴルフ、そして、ビンタンに一泊ステイしてゴルフというのを加えて計画してみました。8年間シンガポールに住んでいたクロが、アクティブに動いた12泊13日(7.5R付)を内容盛りだくさんでご紹介していきたいと思います。そして、今回は食にもスポットをてながら、クロのシンガポールのお気に入りのレストランも一挙大公開していきたいと思います。お楽しみに!(Updated on 23 May 2005) 

”ホテル”と”旅行&ゴルフについて”をアップデートしました。お楽しみに!(Updated on 1 June 2005) 
シンガポール・マレーシアクアラルンプール・ビンタン島 2005年4月27日-5月9日 
久しぶりのシンガポール

私にとって、シンガポールという国は「地図やガイドブックを持たずに気軽に行ける海外で、いい気分転換できるところ」という存在です。このGWの間、「あの人も今シンガポールに来てるよ」など、何人もの元シンガポール在住日本人がシンガポールに遊びに戻ってきてるという話を聞きました。海外だけどフラっと来て計画なしでもいろいろと楽しめるのと、安全で南国なので身軽に来れることなどが理由かなと思ったりしますが、私にとってはなんと言っても「ゴルフ天国」というのがポイント。今回7.5Rもしてしまいました(これでもまだまだプレーしたかったです)。そして、今回思ったのは、シンガポールは美味しいお食事、そして各国料理のレストランがあるなということ。尤も普通のガイドブックには載っていないようなところですが、この味は日本で味わえないな・・という味がたくさんあります。そんな食文化も今回思い切り楽しめて大満足でした。帰国後1年半、離れて改めて気付くシンガポールのよさを感じた旅行となりました。

ちなみに、今回は出発前日までとても忙しく、飛行機に乗ってもシンガポールに行く実感がなかったのですが、
到着後、チャンギ空港に降り立った瞬間、あの黄色いC20とかゲートのサインを見ると、フラッシュバックのように、1年間のブランクを埋めるがごとく、頭がぐるぐる回転していろいろなことが思い出され、ああシンガポールに来たんだとこのとき初めて体感しました。そして感動しました。

航空券

GWをかけての海外だったので、安くてあまり制限のないチケットを探そうと、今回はいろいろ調べました。結論から言うと、成田シンガポール間は、ユナイッテッド航空(UA)のWebsiteから「GoAsia21というEチケット」を、シンガポールKL間は、シンガポール航空(SQ)のWebsiteから「正規Eチケット」を購入しました。まずEチケットというのは本当に便利!海外旅行でチケットを持たないのはこんなに気楽なんだなとと改めて思いました。エアーチケットって結構大きくてバックの中でも気にしながら持たなくてはいけないのと、なくしたら・・とか気遣いますが、そんな煩わしがが全然なくて、よかったです。

さて、成田シンガポール間ですが、GWが絡むと本当に日本は高くなります。参考までに、1年前の5月下旬に行ったシンガポール旅行では、JTBで購入したSQの格安航空券で4万6千円ほどでした。今回GWが4月29日からスタートするので、26日発まではかなり安く、27,28日発から高めになり、29日からはいわゆる往復で10万円越でした。仕事の関係で、27日以降しか出発できなかったので、27日発をまず決定。航空会社でいろいろ調べていたところ、ANAやSQは諸経費込で9万弱、UAが5万8千円だったのでUAで決定。UAもエージェントを通しての格安航空券だと、4万8千円ほどであったのですが、ガチガチの格安航空券だとGW前で万が一キャンセルだと全額キャンセル代となり、マイレージもつかず、座席指定もできないので、UA直接予約のGoAsia21で予約しました。これだと座席も事前予約できて、キャンセルも前日まで2万円、マイレージもつくので、1万円程高くてもそれなりに意味があるなと思ったのでこれで予約しました。ちなみに、ANAの呼び寄せ便とGet運賃を比較したら、値段は大体同じでしたが、呼び寄せ便だと、帰りの便を100ドル払えば変更できるという特典がつくので、帰りの便を変更する可能性がある人には便利だなと思います。

続いて、シンガポールクアラルンプール間は、シンガポール航空、マレーシア航空、JALのチョイスがあるのですが、やっぱりSQに乗りたいなということで、SQを予約しました。Webで直接予約するとエージェントを通して予約するのと比べて30ドルお得というのを発見して、WEBで予約。そして、乗っていなければ手数料15ドルほど払ったら返金してくれて、便の変更も24時前までなら空いていれば無料で変更してくれるので、便利だなと思って使いました(実際帰りの便は変更しました)。最後まで、JALが80ドルほど安いので迷ったのですが、一日一便であることと、日本とシンガポール往復で今回はSQに乗らなかったので、乗りたかったというのもあって、SQにしたのですが、やはりよかったです。平日ならシャトル便で安く行くのもいいと思いますが、丁度シンガポールの3連休ともぶつかったので、予約していきました。

ちなみに、日本シンガポール間のUAも、シンガポールKL間のSQも満席でした。久しぶりに満席の飛行機に乗って、やっぱり空いている便が良いなと思いましたが(笑)、UAのシンガポール朝発というのは久しぶりに体験しましたが、思ったよりよかったです。深夜便より疲れないですね。1泊余分に泊まらなければいけませんが、最終日ゆっくりとできて、ホテルも出発まで使えるので悪くないと思います。

ホテル(スイソテル マーチャントコート)



Swissotel Merchant Court Hotel Room
今回の旅行は、ホテルでのスティと、友人の家にお世話になるのを組み合わせながらの旅行となりました。今回利用したシンガポールのホテルは、クラークキー近くの「スイソテル マーチャントコート」。友人経由でお得なレートをゲットできたので、ここにしましたが、前回の「グランドコプソーンウォーターフロント」より、総合的によかったと思います。そして、値段もマーチャントコートの方が少しお得でした。タクシーやバスで移動するなら、場所的にも問題ないと思いますし、一番良かったのはチャイナタウンに近かったので、朝食をチャイナタウンのコーヒーショップに食べに行けたことです。ホテルの朝食のビュッフェも1日試してみましたが、個人的にはチャイナタウンにふらっと行って朝食を食べる方が楽しくて、お得だと思います。シンガポールを感じながら朝を迎えられます。

写真がお部屋の写真です。1日目だけ、complementaryで12階のExecutive Floorでのステイだったので、お部屋のインテリアもちょっとよくて、また、アメニティーもよかったですのですが、ちょっと屋上からのノイズがうるさくて、気になりました。でもお部屋から見える海とラッフルズプレースの景色はとても素敵でした。

お部屋は30平米くらいでこじんまりとしていますが、無駄がなく、きれいな感じです。清潔感があっていいですし、ホテル自体がこじんまりしているので、ハウスキーピングにお願いしてもすぐに来てくれたり、何かお願いしても反応が早かったと思います。また、ホテル内を動くのも楽でした。

今回はCity ViewとRiver Viewと両方泊まりましたので、その違いについてちょっと説明します。City Viewは、ラッフルズプレース方面に向いています。下記の写真は12階からの景色ですが、海とラッフルズプレースを一望できて爽快でした。8年間お世話になったラッフルズプレースのビル群を眺めるのは懐かしくてとてもよかったです。なお、River Viewの方ですが、若干川の臭いがするのですが、私の泊まったところはバルコニーがあったので、洗濯物を干せて便利でした。これは結構重要だと思います。


Swissotel Merchant Court Hotel Room

Swissotel Merchant Court Hotel Room

Swissotel Merchant Court からのCity View

Swissotel Merchant Court からのRiver View

旅行&ゴルフについて

1年ぶりの海外。そして、やはり選んだのはシンガポールでした。実は今回、以前にもちょっと掲示板で触れましたが、現在勤務している会社の3月に行われた営業会議で、Top Account Managementということで、表彰して頂いて、その副賞で今回の旅行を計画しました。やはり自分が頑張ってきた、そして自分を育ててくれたシンガポールに御礼の意味も込めて行きたいなと企画したのですが、やはり友人が迎えてくれる海外というのは本当にいいなと改めて思いました。そして、今回はKLに住んでいる友人とも久しぶりに会えて本当に楽しかったです。心温まるアレンジメントで迎えてくれた友人達に感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、前述の通り、今回の滞在中のゴルフは
7.5R。昨年11月から冬眠生活後、久しぶりのゴルフは本当に楽しかったです。ただ、最初はやはりショートゲームがバラバラで、忍耐との戦いでした。ただ、それも楽しいなと思えるようになっている自分に気づいたのです。以前との大きな違いは、シンガポールに住んでいた頃は、一生懸命練習していたので、うまくいかないと悔しい思いでいっぱいだったのですが、今は練習もラウンド数もめっきり減っているので、現状維持できれば充分という感覚に変わってきているからだと思います。そして、今回改めて思ったのですが、個人的には、日本でバラバラとプレーするよりも、海外でまとめて短期集中ゴルフをした方が、お得だし、いい練習になって、ゴルフの感覚が戻るなと思いました。最後の方では、多少ショートゲームも落ち着いてきたのですが、やはり、バンカーやラフ、傾斜のあるところでのトラブルショットの感覚がなかなか戻らず、最後までなかなか思うようにいきませんでした。

ちなみに、今回のラウンドで支払った
プレー代は、合計4万円。もちろん7.5R合計のプレー代です。やはり、アジアはお得感がありますね。これでも、クアラルンプールの一流ゴルフ場でのプレーや週末プレー(週末は結局合計5R)もすべて含まれていてのお値段です。尤もいろいろな私の持っているネットワークを生かしたり、友人にお世話になったりしてのアレンジだったので、お得にアレンジできたのですが、本当に飛行機代がでるなと思いました。また、改めて思ったのですが、日本ではその他もろもろの費用が高く、例えば交通費(高速代など)や食事代が結構追加でかかりますが、アジアでは、食事も安くて、マレーシアも高速を走っても2-3リンギット(60-100円)程なので、トータルでみるとやはり”アジアでゴルフ”はオススメだなと思います。平日をうまく利用すればもっとお得にできると思います。

気になる体力ですが、これがびっくり。シンガポールの5月は暑いので覚悟をしていったのですが、意外にも全然大丈夫でした。1.5RでもOK。強いて言えば、到着して最初のゴルフでは、「サウナでプレーしているみたい」と思ったのですが、バテることは全然なかったです。ただ、やはり雷が怖いなと思いました。そして、南国ならではの、あの粘いラフには結構てこずって、慣れるまでにかなり時間がかかりました。嬉しかったのは、ゴルフ場の人がまだ私を覚えていてくれて、たくさん声かけていただいたことです。アットホームな感じで嬉しかったです。



次回は、クアラルンプールゴルフレポート「ロイヤルセランゴール」です。お楽しみに!



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